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メールの送信時、先生の名前とメールアドレスを一時的に変更してメールを送ることができます。
前章『情報モラル実践教材』のメール教材を利用する時に、名前やメールアドレスを変更して送信すれば、実際に怪しい人からメールを受け取った状態を疑似体験させるのに役立ちます。
生徒がウィルスメールや迷惑メールを疑似体験することで、ネットワークのマナーやルールについて学ぶことができます。 |
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1.
先生モードでメールを送信するとき、メニューから[設定−差出人の設定]を選択します。 |
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2.
差出人の設定画面で、なりすます人の名前を入力し、[OK]ボタンをクリックします。 |
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3.
メールを送ります。 |
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