スライドショーを実行中、スライドを切り替える際に『画面切り替え効果』を使用したり、スライドで説明している過程でそこに動きのある表示方法を実現する『アニメーション効果』を使用したりすることで、見ている人の注意や興味をひきつけることができる場合があります。
ただし、効果の多用は見る人にしつこい印象を与える場合がありますので、適切な使用でプレゼンテーションをよりよいものに仕上げましょう。
13章を学習するに当たり、3章5節で準備した教材収納フォルダよりプレゼンテーションファイル「練習13章」を開いておいてください。 |
|
|
|
|
この節では、画面を切り替えた際の表示効果の設定方法について説明します。
|
|
|
|
|
この節では、スライド中の文字やオブジェクトに動きをつけるアニメーション効果の設定方法について説明します。
|
|
|