動画編集ソフト活用講座
ビデオ編集ソフトとは
ビデオ編集に必要なハードとソフト
操作説明
  Let’ s EDIT2を使用するためには、次の動作環境を有したパソコンが必要です。
 

PC本体

Intel Pentium III 800MHz以上のPC/AT互換機(Intel Pentium 4 1GHz以上を推奨)
※マルチプロセッサ、ハイパースレッディングに対応しています

メモリ

256MB以上(512MB以上を推奨)

HDD

ソフトウェアのインストールに100MB以上の空き容量が必要
ビデオキャプチャにはMPEG2標準画質で1時間当たり2.4GB、またはDVビデオ形式で1時間当たり13GBの容量が必要です。

グラフィック
ボード

1024x768ドット・32bit以上の解像度を持ち、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したものが必要です。

サウンドカード

必須

CD-ROM

ソフトウェアのインストールに必要です。また、DVDビデオの作成には、DVD±R / DVD±RWへ書き込み可能なドライブが必要です。CD-R / CD-RWへの書き込みも可能です。

対応OS

・Microsoft Windows 2000 Professional日本語版 + SP3以降
・Microsoft Windows XP Home/Professional日本語版 + SP1以降

ビデオキャプチャ

ビデオキャプチャ機能にてDVカメラからのキャプチャを行なうにはOHCI(IEEE1394)インターフェースまたは、USB2接続によるDV-USB2変換キャプチャーケーブルが必要です。
また、DVDカメラやHDDカメラ、メモリカメラを使用する場合は、DVD取り込み機能または、カメラに付属のPC取り込み用ソフトウェアをご利用ください。
※Let's EDITのキャプチャ機能ではUSBカメラからの直接キャプチャは行なえません。

  ただし、上記を満たすすべての環境での動作を保証するものではありません。
  <参考> IEEE1394とDV-USB2.0