『ピボットテーブル』ツールバー を使って、作成したピボットテーブルに編集を加えることができます。         このうち、標準でボタン化されている機能について紹介します。 レポートの書式設定 オートフォーマットにより、体裁のよいデザインに仕上げることができます。 ピボットグラフ ピボットグラフを作成します。 詳細を表示しない 詳細表示がされている場合、それらを非表示にします。 詳細データの表示 詳細データを表示します。 データの更新 参照元のデータ読み込み、即座にピボットテーブルに反映させます。 非表示のアイテムを合計に含む 小計および総計を表示する場合、非表示アイテムを集計値に含めたい場合に指定します。 アイテムを常に表示 アイテムを常に表示します。 フィールドの設定 『ピボットテーブルフィールド』ダイアログボックスを表示します。フィールド名、表示形式などのフィールドの各種設定を行うことができます。 フィールドリストの表示 『ピボットテーブルのフィールドリスト』を表示します。